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保育士派遣とは?高時給で働けるメリットデメリットについて

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派遣とは?人材派遣のしくみと働き方について解説

”派遣”とは、人材派遣会社に登録をして働くスタイルを表す用語です。 ここでは、人材派遣のしくみについて、解説いたします。
保育士派遣になるための大まかな流れとしては、以下のようになります。

  1. 派遣会社に登録する
  2. 派遣会社からお仕事の紹介を受ける
  3. 職場見学
  4. 就業先となる「派遣先」担当者と面接(顔合わせ)
  5. 「派遣先」と合意の意思があれば、就業決定!

メモ

場合によっては、職場見学や面接(顔合わせ)がなく、就業が決定するケースもあります

派遣で働く場合、雇用契約は「派遣会社」と結ぶ

転職サイトと人材派遣サイトの違いは、以下の通りです。

  • 人材派遣サイト:登録した派遣会社と雇用契約を結び、派遣先で働く
  • 転職サイト:紹介された企業と雇用契約を結び、働く

つまり、登録した派遣会社の社員として、職場である派遣先で働くことになります。

派遣で働く場合、有期雇用契約となる

人材派遣の働き方は、大きく分けて以下の3つになります。

  • 登録型派遣…有期雇用契約を結び、契約満了日に更新or終了を決定
  • 紹介予定派遣…有期雇用契約を結び、契約満了日に双方の合意があれば、派遣先と直接雇用を結ぶ
  • 常用型(無期雇用型)派遣…派遣会社と直接雇用を結び、無期雇用で働く

本記事で主テーマとしている人材派遣は、「登録型派遣」を指します。

なぜ保育士は派遣で働くべきなのか?保育士は給料が低く、残業も多い、人間関係トラブルがツライから

保育士として転職や復職を考える方にとって、以下の保育士のデメリットは、とても深刻な問題ですよね。

  1. 保育士の給料は低すぎる
  2. 保育士は持ち帰る業務やサービス残業が多い
  3. 職場の人間関係トラブルに疲弊する

まず、保育士の手取り月収は、およそ18万円~20万円が相場なので、ボーナスの支給を含めても年収300万円台となり、無資格でも働ける介護求人とほとんど差がありません。
派遣なら、ボーナス支給はほぼありませんが、時給1,200~1,500円で働ける求人もありますし、後述するサービス残業をせずに効率よく稼ぐことができるため、トータルで見ればメリットが大きいです。

次に、保育士は、「連絡帳の作成」「行事ごとの準備」「遊具や装飾類の制作」など、様々な事務・裏方作業に追われるにも関わらず、勤務中は子どもから目が離せないため、結局は持ち帰り残業をするケースが多いです。
園で残業すれば手当がつく一般企業とは違い、保育園などの学校法人では、夜遅くに職員が残って仕事をすることは、保護者や近隣住民から良く思われないためですね。

派遣なら、雇用主はあくまでも派遣会社になるため、時間外勤務は残業手当が必ずつきますし、派遣先は無駄な人件費を抑えるため、できるだけ派遣保育士に残業はさせないのが普通です。

最後に、保育士の人間関係トラブルについて。
保育士は、「保育士同士のトラブル」と「保護者とのトラブル」の2つに悩まされる傾向があります。

「保育士同士のトラブル」は、もともと女の職場ですから、同僚のやっかみや嫉妬、派閥グループからの嫌がらせなど、常に問題が多くストレスが溜まります。
「保護者とのトラブル」はもっと厄介で、”ウチの子を特別扱いしてほしい”と平気で訴えてきたときに、どう立ち振る舞うのかは頭の痛い問題ですね。保育士の人間関係トラブルに関しては、派遣であっても巻き込まれる可能性はゼロではありません。
しかし、どうにもならないブラックな職場なら他で働く選択肢もありますし、雇用主である派遣会社の担当コンサルタントが間に入ってくれることもあります。

保育士派遣のメリット、特徴とは?保育士派遣が人気の理由

では改めて、保育士派遣のメリットをまとめると、以下の内容になります。

  1. サービス残業や持ち帰り残業がない
  2. 保育士派遣は高時給で働ける
  3. 派遣会社が代わりに求人を探してくれる
  4. 正社員志望の方は紹介予定派遣制度の利用が可能
  5. 「保育補助」求人なら、実務未経験や無資格でも働くことができる
  6. ブランク明けの主婦でも短時間で働ける!時短で働けて子持ちも安心
  7. 週〇勤務、土日休み、扶養内など、理想の働き方が実現できる

1.サービス残業や持ち帰り残業がない

派遣で働く場合、雇用主は派遣会社であるため、基本的に派遣先(保育園や幼稚園など)から残業を命じられても、断る権利があります。 見方を変えると、自社雇用ではない(※派遣は間接雇用と呼びます)派遣社員に対して、派遣先としても雇用契約書にないルールや業務を指示することは、派遣法違反となることを派遣先は知っているため、遠慮から距離ができてしまう風潮があります。

2.保育士派遣は高時給でパートよりも高く、効率よく働ける

保育士の時給は、「派遣」と「パート・アルバイト」で相場を比較すると、おおむね以下の差があります。

  • 派遣保育士…時給1,000~1,500円
  • パート・アルバイト…時給850~1,000円

保育士のパート・アルバイト時給は、最低賃金より少し高い程度ですが、派遣ならもっと高時給をもらうことができます。 都内なら、時給1,700~1,800円のラインも珍しくありません。 一方、正社員と派遣の収入比較においても、派遣はサービス残業をせずに効率よく稼げるメリットを考えれば、もっともオススメなのは派遣保育士であると結論づけられます。

3.派遣会社が代わりに求人を探してくれる

通常、就活はネット求人を検索したり、自分で応募から提出書類の準備等、時間の取られる項目がたくさんありますが、派遣を利用すれば、派遣先(職場)との交渉や必要書類の準備など、代行してもらえるメリットがとても大きいです。 もし、派遣登録時に、希望に合った求人が見つからなくても、一度登録しておけば、継続して求人紹介を受けられるもの大きな魅力ですね。

4.正社員志望の方は紹介予定派遣制度の利用が可能

「派遣ではなく正社員としてキャリアアップしたい」と考える方には、紹介予定派遣がオススメ。 紹介予定派遣とは、派遣先で1~(最大)6ヵ月の派遣期間を経て、双方の合意があれば、直接雇用が成立する制度です。 紹介予定派遣で働くことで、雇用先の風土や考え方、雰囲気など、外からは分からない社内情報を得られるメリットがあります。

5.「保育補助」求人なら、実務未経験や無資格でも働くことができる

保育士は通常、国家資格を取得しないと働くことができませんが、職場で保育士の指示を受けて働く「保育補助」であれば、無資格・未経験でも働くことが可能です。 「保育補助」とは、名前の通り保育士のサポート業務を担います。 仕事内容としては、子どもと遊ぶことや寝かしつけ、おむつ替え、食事の準備から掃除・洗濯など、多岐に渡ります。 補助業務とはいえ、やっていることは保育士と変わらず、また保護者から見れば大切な子どもを預ける保育士さんと扱いは一緒なので、やりがいのある環境でスキルアップしていくことも可能です。

6.ブランク明けの主婦でも短時間で働ける!子持ちでも安心

ブランク明けや、子育て中の主婦が社会復帰するとき、急にフルタイムで働くことは難しいですよね。 派遣なら、短時間勤務可能な求人や、子育て主婦に理解ある職場を代わりに探してもらえるため、オススメといえます。

保育派遣会社の選び方

保育士求人を紹介してもらえる派遣会社の選び方には、いくつかコツがあります。

  1. 大手の総合型ではなく、保育士専門の派遣サイトを利用する

1.大手の総合型ではなく、保育士専門の派遣サイトを利用する

保育士求人を希望するなら、保育士求人を専門に取り扱う派遣会社に登録する必要があります。 「大手+派遣会社」などとネット検索すると、「テンプスタッフ(パーソルテンプスタッフ)」「パソナ」「リクルートスタッフィング」などが出てきます。 しかし、これらは総合型派遣会社、つまり、幅広い職種求人を掲載していますが、保育士などの専門職求人に関しては、ほとんど取り扱いがないのが現状です。

2.「優良派遣事業者」である大手の優良派遣会社を利用する

ここでいう”大手”とは、好条件の保育士求人をたくさん保持している大手派遣会社を指します。 派遣会社が”大手”であるかどうかの判断基準は、「優良派遣事業者」の認定を受けているかどうかがポイントです。 「優良派遣事業者」とは、厚生労働省から委託された民間企業が設定した95項目もの審査基準すべてにクリアした派遣会社だけに認定される制度です。 派遣事業者には、理不尽な派遣切りや二重派遣、コンプライアンス違反に該当するさまざまな問題ある会社も存在します。 「優良派遣事業者」は、そんなブラック派遣企業を排除して、業界全体の健全化を図る目的があります。 下記のページを見れば、認定事業者リストを確認できます。

保育士派遣の派遣先

派遣保育士の派遣先は保育園のみでなく、認定こども園や学童保育、託児所、企業内保育所、院内保育所など、保育施設全般がその対象となります。 また、住宅モデルルーム閲覧会や結婚式などのイベント会場で働く、イレギュラーな案件もあります。

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